洗顔やクレンジングだけでは取り切れない汚れ…とくに毛穴の汚れは頑固ですよね!多くの人が気にする『毛穴汚れ』に対応しようと、様々な商品が開発されています。
そんな中、顔にシュッと吹きかけるだけの簡単毛穴クレンジングが登場!界面活性剤やオイルの洗浄成分は使わず、美容成分たっぷりのアルカリイオン水の力で頑固な脂・タンパク汚れにアプローチする水クレンジング『ととのうみすと』です。
なかなか面白そうなクレンジングですよね。実際の効果は?その仕組みは?使った人の口コミは?気になるあれこれをチェックしてみました。
水クレンジング『ととのうみすと』とは
最初『ととのうみすと』の文字を見たとき、『トトの海スト』っていう変換が浮かびました。トト(魚)の海だから、海洋ミネラルとかを使った沖縄系コスメ?って勝手なイメージを持ちましたが、全然違ってました…。『ととのうみすと』は『整うミスト』なんですね。
このミストで整うのは、毛穴や肌全体。
気になる毛穴の汚れ対策はもちろん、毛穴の引き締め、肌の活性化、くすみやざらつきのケアなど、様々な目的で使うことができます。
クレンジング後にサッと吹きかけるだけ!簡単毛穴ケア
『整うミスト』の名前通り、『ととのうみすと』はミスト(霧)状。洗顔・クレンジング後の顔にシュッと吹きかけ少し置くだけで、美容成分がたっぷりの浸透性のよいアルカリイオン水が毛穴や顔の脂汚れを浮かしてしまうという優れモノ。
アルカリイオン水が脂・タンパク汚れに強いことは間違いないので、これはなかなか期待が持てそうな感じです。
『ととのうみすと』は主にアルカリイオンの力で脂・タンパク汚れを落とす仕組みなので、普通のクレンジングに含まれる界面活性剤やオイル系洗浄成分、様々な調整剤やアルコール・防腐剤などの添加物は含まれていません。着色料・香料もフリーです。
さらに、毛穴の引き締めやコラーゲン生成への関わりが期待されるアーティチョークエキスや、肌の有用菌をサポートする多くの植物性酵素エキスがたっぷり。ただ汚れを落とすだけでなく、毛穴も含めて肌全体を整えるためのアイテム。クレンジングとスキンケアの間に入れる新しい発想の美容ケアができます。
取りづらい汚れには仕上げのクレンジングを
毎日の洗濯や掃除をしている人は分かると思うのですが、普通の洗剤や作業だけでは取り切れない汚れってたくさんありますよね。とくに脂汚れやタンパク汚れは頑固です。脂とタンパク質が混じったエリの黒ずみなんかには、専用の洗剤を使っている人も多いのではないでしょうか。
また、お風呂場や台所では、雑菌の繁殖によるぬめりや、細かな凸凹に入り込んでしまった黒ずみは悩みのタネ…。
顔の毛穴汚れも、言ってしまえばそういう系列の汚れです。皮脂が常に出てくる部分の上に「穴」ですから、肌の他の部分と同じ一様なクレンジングだけでは、なかなか取り切れないのは止むを得ないかもしれません。
古くなった皮脂は酸化して変質したり、肌のタンパク質の残骸やメイク、外からの汚れも巻き込み頑固な『黒ずみ』となって毛穴を塞ぐようになってしまいます。さらにそこへ雑菌が繁殖し、赤みや炎症をおこすことも。様々な肌悩みを防ぐためにも、肌全体の印象を上げるためにも、できる限り清潔を保っておきたいですよね。
洗濯や掃除で取りづらい汚れには専用の洗剤を使うように、顔の中でも一番やっかいな汚れがたまりやすい『毛穴』には、専用のクレンジングを。じきに、そんな流れが常識になっていくのかもしれないですよね。とはいえ、普通のクレンジングをした上に、さらに強力な洗浄成分を使ったクレンジングを重ねるのは肌への負担が気になります。
そんなときに使えるのが『ととのうみすと』。水の力でのアプローチは、他のクレンジングとはまた違った働きになり、美容成分も入って仕上げ用ウォーターとしてはいい感じ。
吹きかけるだけで使え、摩擦の負担がないのも嬉しいですよね。こちらはそんな仕上げ用クレンジングなので、これだけでメイクを落とすことはできません。メイクをしているときは普通のクレンジングの後に使いましょう。
『ととのうみすと』の使い方
ミスト状のクレンジングということで、いったいどうやって使うのかが気になりますね。まずは上の動画を見て頂ければ一目瞭然かと思います。
『ととのうみすと』は夜も朝も使用がOKです。気になる部分へのコットン使用や、頭皮への使用など、イレギュラーな使い方で活用している人も。
夜の使い方
- クレンジングでメイクを落とす
- タオルで水気をふきとる
- 濡らしてしぼったタオルをレンジにかけ、適温の蒸しタオルをつくる
- 蒸しタオルを顔にのせ、毛穴を開かせる
- 『ととのうみすと』を適量(10プッシュくらい)吹きかける
- 30秒~1分後、洗い流すか清潔なタオルで優しくふき取る
朝の使い方
- ぬるま湯で顔を洗って水気をふき取る
- 『ととのうみすと』を適量(朝は5プッシュくらい)吹きかける
- 30秒~1分後、洗い流すか清潔なタオルで優しくふき取る
使用後の洗顔はお好みに応じということで、気になるときは洗顔を、そのままでもOKだそうです。より清潔な状態へという面では、軽く洗顔をしてあげた方がスッキリするかもしれませんね。
夜にお風呂場で使うなら、湯船につかって毛穴が開いた状態のときがおススメです。そうすれば蒸しタオルの工程は不要。ただし、顔の水気はしっかりふき取ってから『ととのうみすと』を使うように注意してください。このクレンジングは水が混じってしまうと効果を発揮できません。
使い方自体はいたって簡単ですね。ボトルは使いやすいスプレータイプなので、顔に吹きかけるのも楽です。使用量で夜は10プッシュ程度となっているのですが、人によっては多すぎて感じることもあるかも。少なすぎると効果が出ないのですが、全体からポタポタと液が垂れるくらいになったらあとは調整して大丈夫と思います。
ポタポタ垂れる液が白く濁っていたら、汚れが落ちている証拠です。
気になる部分のスペシャルケアとしても
全顔に使うとコスパも気になるし…というときは、気になる部分のスペシャルケアとして使っても。そのときはコットンを使うとより効果的なようです。
- クレンジング・洗顔後、水気をふき取る
- 『ととのうみすと』をコットンに染み込ませ、気になる部分にのせる
- 30秒~1分後コットンをはがし、洗い流すかふきとる
匂いや脂が気になる頭皮にも
口コミやブログを見ていると、頭皮に使うという人もいました。スプレーするだけなので、たしかに便利そうですよね。普通のクレンジング剤を頭皮に使うよりべたつきもなく簡単。気になる人は一度試してみるといいかもしれません。
『ととのうみすと』で期待できる効果
『ととのうみすと』は主に毛穴汚れが気になる人へおススメの商品ですが、仕組み自体は「頑固な脂・タンパク汚れ落としをより効果的に」という補助クレンジング。さらに保湿のアミノ酸や抗菌力のある銀、植物性酵素エキスなどで肌全体を整える処方なので、色々な目的で使えます。
- 毛穴のケアがしたい
- 角栓のケアがしたい
- 古い角質や取り切れない汚れによるクスミが気になる
- 肌のざらつきが気になる
- よりクリアな素肌を目指したい
- ツルツル、スベスベした肌を目指したい
- 自然の成分でのケアがしたい
- 強い洗浄成分やピーリング成分を使いたくない
などの人におススメです。
『ととのうみすと』の成分と仕組み
顔にシュッと吹きかけるだけで脂やタンパク汚れを分解。そういわれると「何やら強い成分が入っているのでは?肌に良くないのでは?」と気になってしまいます。
けれど、成分に関しては、界面活性剤やオイルなどの洗浄成分が不使用。主な成分は、
- ベースの水(超純水、アルカリイオン水)
- アルギニン(アミノ酸)
- フィチン酸(玄米などに含まれる成分)
- 酸化銀(抗菌力)
- アーティチョークエキス(毛穴ケア成分)
- 多種の植物性酵素エキス(肌の有用菌をサポート
のみです。
普通のクレンジングに入っている増粘剤や調整剤、乳化剤、各種添加物も不使用。アルコールもフリーになっています。植物エキスがたくさん入っているので、そちらのアレルギーの人は注意が必要かもしれませんが、それ以外はとくに肌へ負担をかけるような成分は入っていないようです。
『水』の力で汚れを落とす
界面活性剤やオイルなどが入っていないとなると、どんな仕組みで汚れを落とすのかが気になりますよね。洗浄成分が入ってなければ単なる美容成分の入った美肌水みたいなものなのでは?と思ってしまいますが、たしかに『ととのうみすと』は『水』なんです。
ただし、ベースの水は普通の水ではなく、アルカリイオン水と超純水。ここが大きなポイントになっています。
アルカリイオン水は、その名の通りアルカリ性に偏ったお水です。普通の水道水はほぼ中性です。アルカリイオン水には、皮脂やタンパク系の汚れを効果的に除去する力や、殺菌作用があります。還元力による抗酸化作用も注目されています。
洗剤なんかでも、界面活性剤を使わない優しい洗浄系(重曹やセスキ炭酸水)なんかは、それらのアルカリ性質を利用したものです。石ケンも強アルカリ性です。
アルカリイオン水は界面活性剤を使わず地球にも人にも優しい洗浄・殺菌のできる水として、医療や洗浄の分野でも活用されています。胃酸の働きを抑え体調を整えるための飲用水や、料理用としても使われます。
そして、一緒に配合されている『超純水』は、徹底的に不純物を取り除いた水のこと。薬局で売られている精製水も純水の1種ですが、そのレベルは様々で、用途に応じて純度が異なります。特徴は、浸透性が良いこと、雑菌などの繁殖を避けられることです。
『ととのうみすと』は、これら水の力を活用し、浸透力の高まった美容成分配合のアルカリ水が毛穴や肌に付着した汚れを分離させて浮かし、界面活性剤などの力を使わず細かな汚れを落とす仕組みになっています。
自然由来の美容成分がたっぷり
ベースの水以外に含まれるのは、
- アーティチョークエキス
- アルギニン
- フィチン酸
- 多様な植物性酵素
- 酸化銀
です。
アーティチョークエキスは、毛穴対策と言えばこれ!というほど毛穴への効果が期待されている植物性エキスです。元々は引き締めの作用があることから使われていましたが、最近の研究では、毛穴のたるみや開きの要因の1つであるコラーゲンの減少や、新陳代謝の不足に対して何らかのアプローチができるのではないかと考えられるようになっています。
アルギニンは肌の構成要素でもあるアミノ酸の一種で、肌細胞の密着度を高めたり、新陳代謝を促進すると言われています。
フィチン酸は、玄米に多く含まれる成分。肌に対しては、くすみの改善や、皮脂分泌をコントロールする作用が期待されています。
植物性酵素で美肌菌を活性化
そして、多様な植物性酵素。酵素も最近はすっかりおなじみですね。脂肪・タンパク質・糖質の分解を促進し、腸内の有用菌をサポートして腸内環境を整えるということで、ダイエット目的や美容・健康目的で酵素サプリなどを取り入れている人も多いのではないでしょうか?
お肌にも、腸内と同じように人によって独自のフローラが形成され、その中には肌トラブルをおこすものもいれば、肌を守り美肌をサポートする有用菌たちもいます。酵素は有用菌をサポートする働きが期待されます。最近では美肌菌と呼ばれることも。
酸化銀は、銀の力で抗菌力を発揮します。防腐剤の代わりも果たしてくれます。
『ととのうみすと』気になるあれこれ
目にしみない?
ミスト状ということで目に入ったときがちょっと心配ですが、『ととのうみすと』は特別目にしみる成分は入っていません。ただ、個人差もあるし、目に傷があったりするとしみたりする可能性もあります。なるべく入らないように、目はつむっておきましょう。
香りは?
気になる香りは無香料。とくに香りはついていません。吹きかけるタイプで香りがついていると鼻がムズムズしそうなので、無香料の方が使いやすいですね。
コスパは?
内容量は150mlで、「使う量や回数によっては1カ月も持たない」という声も。推奨量通りに朝晩使うと1本で10数回といったところのようで、夜のみの使用で1カ月が目安でしょうか。
価格は、現品は通常が4,500円ですが、公式サイトから定期契約で買うと、初回が1,980円(税込)。2回目以降はお得な詰め替えパック×2袋が届き、そちらを定期継続するなら1袋が2,940円(税込)です。
回数縛りのない定期契約なので、初回のみで中止してもOK。その期間に自分なりに使い方を色々試し、コスパと折り合いがつくか検討してみるといいかもしれません。
こちらは毎日使わないといけないものでもないし、コスパが気になるようなら数日おきとか、夜だけとか、可能な範囲で調整していいと思います。量をケチって毎日やるよりは、回数を減らして適量を使った方が効果はありそうです。あとは、コットン使用で毛穴部分だけに使うとコスパは良くなりそうですね。
自分に一番合った方法を探してみましょう。
マツエクには?
こちらはオイルフリーで、アルカリイオン水がマツエクに悪いという話はとくに聞かないし、目元を中心に使うものでもないので、マツエクの人も大丈夫と思います。特殊なマツエクなどで不安なときは、サロンで確認してみてくださいね。
敏感肌・乾燥肌には?
成分的には、植物性酵素エキスがたっぷりということで、そういう系列にアレルギーのある人だけは注意が必要と思います。万が一、赤みやかゆみがでたら使用を控えましょう。そのときは初回返金制度が使えます(要件あり)。
あとは、乾燥がかなり強い人や、角質未熟型で肌の機能がかなり弱い人の場合は、アルカリ系のものを多用すると乾燥や刺激を感じることがあります。乾燥を感じるときは、頻度を少なくしたり、皮脂の多い部分だけへの使用にしたり調整をしましょう。
また、乾燥が気になる人の場合はふき取りではなく水で洗い流す方がいいかも。その後はすぐにしっかりと保湿のスキンケアをしましょう。
デザインは?
ボトルは可愛くスタイリッシュ。洗面台でも映えそうです。
『ととのうみすと』使用者の感想
実際に『ととのうみすと』を使った人の感想はどんな感じでしょうか。インスタや雑誌で芸能人やモデルさんが紹介しているのを見た人も多いかもしれませんが、発売当初から話題にはなっていましたよね。
口コミで多いのは、「肌がツルツルになる」「本当に皮脂がさっぱりする」「肌全体の調子が上がる」などなど。こちらでは、一般の人から寄せられた口コミをチェックしてみました。(※掲載の口コミは、口コミサイトなどを参考にして要約しています。使用感には個人差があるのでご了承ください)
参考:@コスメ
評価の良い口コミ
コットン使いで毛穴が綺麗に
毛穴だけを重点的にケアしたいなら、コットン使いも良さそうですね。注意点は、あまり長くは置かないこと。普通の使用と同じように30秒から1分くらいではがした方がいいと思います。長くやっても効果が高まるわけではないし、かえって肌の水分がコットンに取られてしまって乾燥の原因になることも。頑固な汚れは一気にケアできないので、無理のないケアを地道に続ける方が効果的です。
肌がつるつる
水の力でケアができるって、何だか不思議な感じがしますよね。それだけでメイクも洗顔も洗浄もできるなら理想的なのにって思いますが、残念ながら、様々な汚れには界面活性剤やオイルなど、通常のクレンジングや洗浄剤も必要。両方を上手く使って美肌を目指しましょう!
美白に効果あり
美白成分が入っているわけではないですが、汚れが落ちることでのトーンアップは期待できると思います。
ニキビが改善された
皮脂汚れの除去や、肌を清潔に保つことから、ニキビに効果を感じた人もいたようです。ニキビの始まりは毛穴の汚れ詰まりからなので、ニキビのできやすい人のケアとしては良さそうですね。ただ、ニキビがすでに進行して炎症があるようなときは注意してください。
簡単にザラつきが取れる
顔にかけるだけのケアは楽ちんでいいですよね。
イチゴ鼻の毛穴が小さくなった
ブログ記事の中には超劇的なストーリーが展開されていることもあって、たしかに「大丈夫かな…」と感じることがありますよね。効果には個人差があるので何とも言えませんが、『ととのうみすと』は商品として悪くはないと思うし、肌状態に上手く合うと短期間での効果実感もあり得るとは思います。
使った後の肌のツルツル感とか、毛穴の汚れが取れた感じとか。ただ、基本的に強い効果を持つクレンジングではないので、地道な使用が必要だとは思います。
評価の低い口コミ
効果を感じられなかった
使ったときに状態には個人差があり、クレンジングですでに皮脂汚れがしっかり取り除かれている場合などには効果を感じられないことも。あとは、使用環境や肌状態にもよるかもしれません。
毛穴の黒ずみやくすみの原因には様々な要因が絡みます。毛穴が詰まっている感じなのに全然汚れが取れないなぁというときは、汚れの上に硬くなった角質がおおっていることも。そのときはクレンジングより先にそちらをケアしてあげる必要があります。
ケアの方法はソフトピーリングなどがありますが、肌質によっては刺激がでやすいので、ごく優しいピーリング成分のスキンケア用品を使うか、不安なときは美容皮膚科で相談してみましょう。
肌荒れと乾燥が気になった
肌との相性は個人差があるため、肌に合わないと感じたら使用を控えましょう。『ととのうみすと』には初回返金制度がありますが、こちらの口コミでは、要件を満たしているのにコールセンターで断られ、要件を満たしていることを伝えたら無事返品できたということでした。
コールセンターってかなりの人数で対応していて、正直いろんな人がいるんですよね…。アルバイトや他の部署の人が手伝いできていたりすると、話が全然通じず「あれ?」ってなることもあります。最初に返品の要件をチェックし、自分が間違っていなければしっかりと主張することが大切ですね。
効果が今一つ
酵素は人によって合わない可能性もあります。すぐに落ち着けば問題はないと思いますが、かゆみや赤みが続くなら使用は中止しましょう。
こちらの口コミでは、定期解約はスムーズにできて対応も低姿勢で好印象とのことでした。効果に関しては正直試してみなきゃわかんないところが大きいので、そんなときに定期の回数縛りがないのは安心ですが、上記の口コミのようにコールセンターの当たりはずれもあるので…。万が一悪い人にあたったときは、要件を確認して自分の権利はしっかりと主張しましょう!
まとめ
『ととのうみすと』は、アルカリイオン水と超純水の力で気になる皮脂やタンパク性の汚れを落とし、美容成分の力で毛穴や肌全体の状態を整えていく美容クレンジングウォーター。
クレンジングの仕上げや朝のケアにシュッと吹きかけるだけの新しい発想の美容ケア。興味のある人は新習慣にトライしてみてはいかがでしょうか?
(※記事に掲載している情報は2019年1月28日現在のものです。変更の可能性もあるため、詳細は公式サイトで確認してください。また、効果等については個人差があるので、とくに肌の弱い人が試すときは注意してください)
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