クレンジングの種類は7タイプ!肌質に合わせた選び方を知っておこう!

クレンジングの種類は7タイプ!肌質に合わせた選び方を知っておこう!

最近クレンジングの種類がすごく増えましたね!色んなタイプが合って選ぶのが楽しいですが、いったいどれがいいのか悩んでしまうことも…。

先にぶっちゃけてしまえば、クレンジング選びの一番の基準は「自分の肌の実感」と思います。理屈はどうあれ、使ってみて心地が良く、肌にトラブルがおきなければそれが正解だと思うのですが、お試ししてみるには何かの基準も大切ですよね。

この記事では、クレンジングの種類と肌質に合わせた選び方をまとめてご紹介しています。様々な美容家さん・美容皮膚科医・各メーカー・化学者・口コミ・経験などの情報からまとめていますが、多種多様な説があり、私の主観も入るため、ここに書かれたことが正解とは限らないです。でも、「自分にとってのベストクレンジング」を探す1つの参考になれば…と思います。

クレンジングは美肌の基本。クレンジング次第で肌は変化する。それは、私自身や周囲の人の実体感としてもそう感じます。肌は毎日変化し、それによって合うクレンジングも変化します。ぜひ、今の自分の肌にぴったりなクレンジングを探してみてください!

クレンジングの種類をザックリ分けると…

美肌作りはクレンジングに始まりクレンジングに終わると言われたりしますが…本当にクレンジング選びは重要だなって、自分自身の実感としてもシミジミ思います。とくに、トラブルの多いデリケート肌やお悩み肌の人ほど、適しているクレンジングが選べているかどうかで肌状態が大きく左右されます。

いくら高級な美容液やクリームを使ったとしても…クレンジング不足で汚れが残っていたらせっかくの成分も台無し。かといって、肌の皮脂まで奪ってしまうような強いクレンジングはダメージが蓄積してしまう。クレンジング選びって難しい…と思います。

まずはどの種類にしよう?ってだけでも迷いますよね。製品差があるので一様にくくれないのですが、大まかな特徴を知っていると選ぶ参考になると思います。

クレンジングは大きく分けると以下7タイプになります。

  1. オイルクレンジング
  2. クリームクレンジング
  3. ミルククレンジング
  4. リキッドクレンジング/ジェルクレンジング
  5. バームクレンジング
  6. ウォッシュクレンジング
  7. ふき取りクレンジング

それではこの7タイプ、ひとつずつ種類と肌質に合わせた選び方を見ていきましょう。

オイルクレンジング

オイルクレンジング

オイルクレンジングの特徴

  • クレンジング力が一番高く濃いメイクに対応できる
  • メイクや毛穴汚れを浮かせる力に優れる
  • 肌への摩擦が少なくて済む
  • 素早いクレンジングができる
  • W洗顔不要・必要のタイプが選べる
  • 最近はまつエクOKの製品も増えている

オイルクレンジングは、その名の通りクレンジング成分としてオイルが使用されたクレンジングです。

これを使っている人が一番多いのではないでしょうか?しっかり・ばっちりメイクも落としてくれるオイルタイプです。メイクは油性なので、同じく油性のクレンジングオイルはメイクに馴染みしっかり化粧を落としてくれます。油で油を浮かせて落とすという仕組みです。

基本の構成はオイルと、オイルを水で洗い流しやすくするための界面活性剤を組み合わせてあります。製品によっては水を加え、オイルジェルのようになっているタイプも。

なお、数あるクレンジング剤の中で、クレンジングオイルが一番人気になっている理由としては、メイク落とし効果の高さと使いやすさのバランスがちょうどいいところと言えます。

オイルクレンジングを選ぶ際の注意点

  • 薄いメイクの人にはクレンジング力が高すぎる
  • 使用されているオイルの種類で特徴が違う
  • 乾燥しやすい

基本的にはもっともクレンジング力が高く、メイクや皮脂の混じった角栓など油性の汚れを「しっかり浮かせる・溶かす」力に優れ、なじみがスピーディです。濃いメイクや頑固な毛穴汚れを素早く浮かせて落としたいとき、肌にあまり摩擦を加えたくないときに向いています。

その反面、皮脂を素早く奪い乾燥させやすい一面があり、皮脂が少なく水分保持力が弱いお肌には負担な面があります。乾燥肌の人はさらなる乾燥を招きやすいともいえます。

そんな弱点を補うため、オイルがエモリエント性のあるタイプだったり、出した時はジェル状なのに伸ばしているうちにオイル状に変わっていく「オイルクレンジングジェル(ゲル)」にしてクレンジング力を弱めてあったり、エモリエント成分や保湿成分が多く添加されていたりと、乾燥を防ぐ工夫がされています。

オイルクレンジングの選び方

一口にオイルクレンジングと言っても製品により特徴が違います。本当は同じ系列でも製品差が大きいので一様にくくれないのですが、目安として大まかな特徴をまとめてみました。

  • クレンジング力を重視したいとき ⇒ ミネラルオイルベースが一番強い
  • 乾燥が気になるとき ⇒ 天然オイルが混合されているタイプがおすすめ
ミネラルオイル系

クレンジングの成分表示を見たとき、トップに『ミネラルオイル』が上がっていて、他のオイルが混合されていないタイプです。このタイプの特徴は「オイルの中でもクレンジング力が高い」「サラッとしてクセがないことが多い」「一番皮脂を奪いやすい」です。

ミネラルオイル系はこんなひとにおすすめです。

  • メイクの濃い人
  • クレンジング力や素早さを重視したい人
  • 肌のバリア機能が健全な人

ミネラルオイルは、ジョンソン・エンド・ジョンソンのベビーオイルとしてもおなじみの合成鉱物油で、サラッとしたクセの無さと安定性に優れた歴史の古い定番オイルです。クレンジング成分として使ったときはメイクを浮かす力にもっとも優れ、多くのクレンジングに使われていますが、その反面皮脂も素早く奪ってしまい、乾燥させやすい一面があります。

そのため、多くの製品ではミネラルオイルに他のエモリエント性オイルを混合し、乾燥に対応した処方になっています。適度に調整されてさえいれば、メイクは素早く落とせ、サラッとしたテクスチャーでヌルヌルせず、乾燥や突っ張りも感じにくい…という使用感も叶うかもしれません。

けれど、基本的に皮脂も水分も少ない薄い肌や、インナードライ肌には向かないと思います。メイクが薄い人にもミネラルオイルの洗浄力は高すぎます。メイクが濃く、皮脂も多く、肌のバリア機能が健全な人に向いています。

合成エステルオイル系

合成エステルオイル系

成分表示のトップに『○○酸○○○〇ル』という名前の合成オイルがあがっているタイプです。パルミチン酸エチルヘキシルなどが代表的です。

これらはヤシ油などに由来した高級脂肪酸からつくられる合成オイルです。特徴は、ミネラルオイルと比べると人間の皮脂構造と近く、脱脂力がやや穏やかということです。これが主に使われていると、比較的乾燥しにくい洗い上がりになります。

ミネラルオイルと天然油脂の中間に位置する存在で、クレンジング力、脱脂性、なじみのよさ、価格などが適度なため、多くのクレンジングで使われています。ファンケルのマイルドクレンジングオイルもこの系列です。

天然油脂系

成分表示のトップにトウモロコシ胚芽油、ココナッツオイル、アルガンオイル、メドゥフォームオイル、オリーブオイルなどの天然オイルがきているタイプです。高級ナチュラル系クレンジングに多いです。オイルのクレンジング力と天然油脂に由来するエモリエント性を持ち、乾燥肌やエイジングケアにも向き、美肌力の高いクレンジングという魅力があります。

ただ難点は…100%天然由来は高級だし、種類によってはちょっと使いづらいこともあります。価格を抑えて使用感を上げるために合成エステルオイルやミネラルオイルと混合されたタイプがかなり多いので、適度な感じを求めるならそちらの方が選びやすいとは思います。

あと、天然油脂はアレルギーを持つ人が稀にいて、特定のオイル(オリーブなど)が肌に合わないときがあります。肌に雑菌の繁殖しやすい人(赤ニキビや黄ニキビの出やすい人)にも向かない可能性があり、肌との相性が分かれやすくなります。

ミネラルオイル系やエステル系のオイルクレンジングにも、エモリエント成分としてホホバオイル、オリーブオイル、アルガンオイルなどの天然油脂が配合されているものが多く、乾燥が気になるときは、そちらの方が使いやすいと思います。

クリームクレンジング

クリームクレンジング

クリームクレンジングの特徴

  • オイルに水を混ぜたなめらかなクリーム状
  • それなりのクレンジング力がある
  • 丁寧になじませれば毛穴や角栓への効果も期待できる
  • しっとり、もっちりとしてやわらかな洗い上がり

クリームクレンジングは、クレンジング成分はオイルですが、乳化剤によってオイルに水が分散し、なめらかなクリーム状になっています。ジェルと同様そのテクスチャーから手による摩擦を抑えてくれます。さらに、油分を含んでいるため、洗顔をした後も顔がしっとりとするので、乾燥肌の方におすすめのクレンジングです。

指でやや圧をかけるようにすることでメイクとなじみ、オイルのようにスルスルとしたテクスチャーに変化します。

水が入る分オイルよりはクレンジング力が落ちますが、油分の配合はそれなりに多いため、ある程度は濃いメイクにも対応することができます。ただ、アイメイクなどは本当に落ちないので、必ずマスカラやアイラインは専用のリムーバーで落とす必要があります。

クリームクレンジングを選ぶ際の注意点

  • 指でよくなじませる必要がある
  • クレンジングに少し時間がかかる
  • 湿気に左右されやすい
  • まつエクに向かない
  • 後の洗顔は必須
  • 肌に指の摩擦を与えたくないときは不向き

入っている成分にもよりますが、エモリエント成分の多いものなら乾燥しづらく、オイルより肌当たりが優しくなります。

ただ、オイルのように素早くメイクとなじむことができず、指を使ってていねいになじませてあげる必要があり、ゆったり使える人向けです。湿気に左右されやすいので入浴と同時の使用にも向かず、原則として、後の洗顔は必須です。

洗い上がりの肌はやわらかくしっとりとするのが特徴で、サッパリとした洗い上がりより、しっとり・もっちりな洗い上がりを好む人向けです。

クリームクレンジングの選び方

「クリームクレンジング=乾燥しない」のイメージがありますが、これも製品によって様々です。

オイルクレンジング同様に、メインのオイルにはミネラルオイル・エステルオイル・天然油脂があり、ミネラルオイルのみ使用でエモリエント成分や保湿成分があまり足されていないクリームは乾燥しやすいことがあります。

反対に、エモリエント性があまりに高いと水で洗い流しにくかったり、油膜が強く残ることもあり、好みが分かれやすい一面が。成分だけでは判断がつきにくいので、口コミを参考に選ぶのが一番いいかもしれません。

ミルククレンジング

ミルククレンジング

ミルククレンジングの特徴

  • 水にクリームを混ぜた乳液状
  • クレンジング力がマイルド
  • メイクが薄く皮脂の出にくい人に向いている

ミルククレンジングは、クリームクレンジングとは反対に、水にオイルが混ざって乳液状になっています。クリームはベースがオイルなのに対し、ミルクはベースが水になるためクレンジング力が弱くなります。

保湿成分が多く含まれているため、敏感肌や肌荒れが気になるという方から人気です。しかし、洗浄力は弱めなので、薄化粧の方、あるいは化粧をあまりしないという方向けのクレンジングといえます。

製品によっても特徴が異なりますが、クレンジングクリームとほぼイコールの種類、言い方の違い程度ですね。

ミルククレンジングを選ぶ際の注意点

  • 濃いメイクや毛穴詰まりには対応できない
  • ミルクのわりにクレンジング力を高めたものは乾燥しやすいこともある
  • 製品差が大きく選ぶのが難しい

敏感肌向けなど肌への優しさに配慮されたミルクはクレンジングがマイルドです。肌が弱くて濃いメイクのできない人や、普段は日焼け止め&パウダーだけなどの人には向いています。

皮脂を奪いにくいので乾燥はしづらく肌当たりが優しいですが、その分毛穴汚れや濃いメイクには対応ができません。メイクが薄く、皮脂も出にくく、マイルドさを重視したい人におすすめです。

ミルククレンジングはどんな人におすすめ?

ミルククレンジングは、「乾燥対策に…」「肌への負担を抑えたくて…」という理由で選ぶことも多いと思います。ですが、ミルクタイプで乾燥や肌負担を抑えようとすれば、クレンジング力はかなり弱まってしまい、それなりのメイクの人は残留の可能性が高くなります。

クレンジングで重要なのは、乾燥させないこと以上にメイクを十分に落とすことなので、ミルクを選んだがためにメイク残留が出てしまっては本末転倒。落ちにくいからと長く指でクルクルし続けていればかえって肌負担が増す可能性も。

一方、ミルクのわりにクレンジング力が高いタイプは、界面活性剤の働きが強めてあるため、普通の肌の人には良い使用感でも、肌の弱い人や乾燥のひどい人には使いにくいことがあります。ミルクはやっぱり薄いメイクの人向け…と思います。

リキッドクレンジング/ジェルクレンジング

リキッド/ジェルクレンジング

リキッドクレンジング/ジェルクレンジングの特徴

  • クレンジング力をオイルに頼らない
  • サッパリ感がありみずみずしい洗い上がり
  • 湿気に強く、入浴中の使用に向くタイプが多い
  • ホットクレンジングが選べる

リキッドは液体状、ジェルはリキッドにゲル化剤などで粘り気を与えたものです。水分をベースとしているので、オイルのベタつきやヌルつき、重さがなく、サッパリとみずみずしく洗い上げたい人におすすめです。

マツエクをつけている方は、マツエクが油分に弱いといわれているので、水クレンジングがいいでしょう。

ジェル(ゲル)タイプのクレンジングのメリットは、その弾力あるテクスチャーにあります。ジェルのテクスチャーによって、手の摩擦から皮膚を守ることが期待されています。

最近ではホットクレンジングジェルが人気ですね。クレンジングの際に肌を温める効果によって毛穴を開いたり汚れを落としやすくします。

基本としてはオイルを含まず界面活性剤の力でメイクを落とす水性タイプですが、エモリエント性やなめらかさを加えるためにオイルが入ったオイルリキッド、オイルジェルの製品もあります。

リキッドクレンジング/ジェルクレンジングを選ぶ際の注意点

  • 濃いメイクには対応しにくい
  • なじませやすさや保湿性が製品によって大きく違う
  • 気温にテクスチャーが左右されやすい
  • 乾燥肌の人は保湿成分多めがおすすめ

クレンジング力としてオイルが働かないため、「汚れを溶かす・浮かす」という作用はなく、界面活性剤の作用によってリキッドやジェルが汚れを絡め、水で洗い流すときの力を借りてメイクや汚れを洗い流します。水気にクレンジング力が左右されにくい特徴があります。

リキッドクレンジング/ジェルクレンジングの選び方

リキッドやジェルはオイルのように皮脂を素早く吸収して奪うことはありませんが、指である程度圧をかけないとなじみにくいことや、肌表面の皮脂はかなりサッパリと洗い流すため、皮脂量の少ない人・水分量の低い人は突っ張りや乾燥を感じることもあります。乾燥肌の人は保湿成分の充実したタイプがおすすめです。

毛穴汚れをジェルで落としたいなら、ホットクレンジングを選んでみても。じんわりとした温感が肌をやわらげ、ジェルのなじみやすい状態にしてくれます。

バームクレンジング

バームクレンジング

バームクレンジングの特徴

  • 体温によってとろける半固形状
  • オイルとクリームの間のような存在
  • テクスチャーの変化が楽しい
  • 保湿性を高めたタイプが多い
  • 毛穴や角栓への効果も期待できる

バームは「半固形」の意味で、熱によって性状が変わるロウ成分などを使ってあります。容器に入っている時は固形なのに、手や顔の体温に触れることでオイルが溶け出し、トロッとなめらかなテクスチャーに。しっかり落とせるのに、なおかつ肌に優しいという優れものです。大体お値段が高いのがネックです。

バームクレンジングを選ぶ際の注意点

  • なじませる時間が長すぎると負担がかかることがある
  • 体温や気温にテクスチャーが左右されやすい

クレンジング力や使用感としてはオイルとクリームの間で、それなりのクレンジング力があり、皮膜性の力で乾燥を防ぎながら毛穴汚れやメイクをじわっと浮かし上げていきます。

バームクレンジングの選び方

バームはそれなりのクレンジング力があり、角栓や毛穴への効果も期待できますが、乾燥しやすい人はエモリエント性の美容オイルや保湿成分の入った高保湿タイプがおすすめです。

ただ、クリームのように数分もマッサージしていると乾燥しやすくなってしまうので、マッサージ重視ならクリームの方が向いていると思います。

ウォッシュクレンジング

ウォッシュクレンジング

ウォッシュクレンジングの特徴

  • クレンジング機能付き洗顔料
  • ごく薄いメイクの人には便利

ウォッシュクレンジングはフォームタイプで、クレンジングというより「メイクも落とせる洗顔料」です。基本は洗顔料のため、対応できるメイクはかなり限られます。

ウォッシュクレンジングを選ぶ際の注意点

  • 対応できるメイクはかなり限られる
  • 毛穴づまりやメイクの残留をおこしやすい

日常のメイクがごく軽い人には便利なアイテムですが、毛穴詰まりやメイク残留などをおこしやすいので、ファンデを使ったり皮脂の出やすい人は、メイクや肌の状態に応じて他のタイプと使い分けることをおすすめします。

ふき取りクレンジング(水クレンジング)

ふき取りクレンジング(水クレンジング)

ふき取りクレンジングの特徴

  • ポイントメイク落としや外出先での使用に便利
  • コットンに含ませる化粧水タイプとシートタイプがある

ふき取り式のクレンジングには、自分でコットンに含ませる製品と、最初からシートになった製品があります。その性質は様々で、クレンジング力も保湿性も様々。大きな特徴で2手に分けるとしたら、エタノール高配合タイプとノンアルコールタイプがあります。

「疲れ切って、もうメイク落としとか、無理!」という時は心強い味方となってくれます。しかし、洗浄力が高く、ふき取る際に摩擦が発生し、肌を傷めやすいというデメリットも。ここぞという時のみ使うことをおすすめします。

ふき取りクレンジングを選ぶ際の注意点

  • エタノール高配合のタイプは乾燥・肌荒れしやすい人に不向き
  • 毎日の使用には向かないことも

ふき取りクレンジングの選び方

エタノール高配合タイプは、ふいた後のサッパリ感や肌を清潔に保つ働きに優れます。肌のバリア機能が正常で、エタノール過敏症でなければ、サッパリとした使い心地が好評です。

一方、水分の蒸発しやすい乾燥肌の人や、アルコールにかぶれやすい肌質の人には使いにくいので、ノンアルコール・高保湿のふき取り化粧水タイプがおすすめです。

その他、オイルをクレンジング力として使い、ウォータープルーフにも十分対応するタイプ、ふき取り後、洗顔いらずで保湿ケアまでができるオールインワンタイプなど幅広い種類があります。メインのクレンジングとしては使いにくいですが、1つ備えておくと便利な存在です。

クレンジングを選ぶ上でのチェックポイント

クレンジングを選ぶときのチェックポイント

どの種類のクレンジングを選ぶにしても、使用の特徴は様々です。クレンジングの効果は使用法に沿ってこそ発揮されるようになっているので、買う前に使用の特徴もチェックしておきましょう。

慣れてきたら自分なりにアレンジするのもありと思いますが、最初は使用法通りに試してみるのがおすすめです。

①W洗顔は必要?不要?

クレンジングは元々油性の汚れを落とす専用品。使用後は洗顔料を使い、クレンジング剤の残留や水性汚れをサッパリ落とす「W洗顔」が一応の基本になっています。けれど、最近はW洗顔不要のタイプも多いですよね。

クレンジングの後の洗顔は必要かどうかというのは、使っているクレンジング剤の種類によります。W洗顔が不必要なものもあれば、クレンジング後に洗顔をするよう指定されているものもありますから、「製品の使用方法を読みましょう」というのが答えです。

W洗顔不要のタイプは、クレンジング剤やメイクを水で洗い流しやすくするための界面活性剤が強化され、洗顔料の働きも同時に済ませてくれるオールインワンタイプです。

W洗顔不要・W洗顔必要タイプは、製品や組み合わせ次第で良くも悪くもなるので、どちらがいいとも言いがたいです。似たような処方でもメーカーの意向次第でW洗顔推奨・不要が分かれていることもあり、最終的には自分の肌の調子を見ながら試すのが一番かもしれません。

W洗顔のメリットと注意点

  • よりクリアな素肌に仕上げやすい
  • 組み合わせ次第で色々な調整ができる
  • 洗浄力の高い製品同士を組み合わせると負担が大きくなる

個人的には、W洗顔しないとなんとなく顔が油っぽい感じがしてイヤなので、私自身はクレンジングの後に洗顔は必ずやりますが・・・。でも実際のところ、乾燥肌の方はW洗顔をすることで皮脂が洗われすぎてしまい、さらに乾燥が酷くなってしまうようです。

なので、乾燥肌の方はW洗顔しなくてもいいタイプのものを選ぶのがいいのかもしれませんね。

W洗顔タイプのクレンジングはこんなときにおすすめ!
  • メイク残留が気になる
  • 脂性のニキビができやすい肌質
  • 毛穴の黒ずみが気になる
  • サッパリとした洗い上がりが好き
  • クリームクレンジングを使いたい
W洗顔は、クレンジングと洗顔をそれぞれの専門家が担当するみたいなもので、より幅広い汚れに対応しやすくなります。その代わり、洗浄力の高いもの同士を組み合わせると肌負担が大きくなりやすいです。肌の丈夫さに自信ありという人はいいと思いますが、デリケートな肌質・敏感肌の人は片方または両方をマイルドなタイプにすることをおすすめします。

W洗顔不要のメリット

  • 時短ができる
  • 肌への摩擦刺激が減らせる
W洗顔不要タイプのクレンジングはこんなときにおすすめ!
  • 時短がしたい
  • W洗顔をするとどうしても突っ張ってしまう
  • 2度の洗浄に負担を感じる

W洗顔不要の方は、何より時短が魅力。2度の洗浄による刺激も減らせます。そちらのタイプが上手く肌に合うなら、色んな面で節約にもなって嬉しいですよね。どちらがいいか迷ったら、ひとまずW洗顔不要タイプで試してみて、肌の調子が良さそうなら続け、途中でくすみやニキビが気になってきたらW洗顔に切り替える…みたいにするといいかもしれません。

②濡れた手OK?

②濡れた手OK?

お風呂場で使いたいときは、濡れた手OKかどうかもチェックしたいところです。ただ、濡れた手OKと書かれていても、混じる水気が増えるほどクレンジング力は落ちます。濡れた手で使う前提なら、あえてクレンジング力の高そうなものを選んでみるとちょうど良くなるかも。

水性のジェルやリキッドは、元々水の力を借りてメイクを落とす仕組みなので、オイルほど水気によってクレンジング力が左右されないのが特徴です。ですが、製品の特徴によっては乾いた手限定のこともあるので、最初に確認しておきましょう。

③まつエクOK?

③まつエクOK?

以前はまつエクと言えば、オイル配合量の少ないミルクジェル…という感じでしたが、最近はまつエクOKのオイルクレンジングも増えてきています。オイルを使いたいけど、まつエクのためにジェルやミルクにしているという人には嬉しい存在です。

ただ、目元は他の部位にくらべても肌が薄く皮脂腺もないため、クレンジング剤が乗っている時間はできるだけ減らしたいところ。まつエクに限らず、専用のリムーバーで先にサッと落としてあげた方が選べるクレンジングの幅も広がっていいかもしれません。

クレンジングの種類と選び方まとめ

クレンジングの種類とおすすめの選び方まとめ

以上クレンジングの種類と選び方をご紹介しましたが、最近は本当に色んなクレンジングがあって、オイルだから~、クリームだから~のくくりは難しいし、肌質も好みもメイクの状態も人それぞれで、肌は日々変化しています。

メーカー情報や口コミは参考になりますが、迷ったときは自分の感性にゆだねてみるのもいいかも…。「何となくこれが良さそう」「パッケージが可愛い」そんな勢いで試したものが意外な肌との相性を教えてくれることがあるかもしれません。

色々な情報と自分の感性を組み合わせ、今の自分にとってのベストクレンジングを探してみてください!

 

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この記事では数あるクレンジングの中でも特に人気の製品を7つ紹介しています。

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